Mitsuru Watanabe
ようこそ! 渡辺満 のサイトです。
(NETname 'japanミロク' )
現在、静岡県在住の元SE。
Email= rokunabe(AT)kind.ocn.ne.jp
(AT) = @
研究テーマ:
時空理論
フリーエネルギー
気の発生装置
フリエネ装置と、気の装置は、兄弟。
パルスをアイコイルに入力すると、エネルギーや気が発生する。
発生源は、電磁ポテンシャル。
すでに、成功している。
→ アイコイル超発電.pdf アイコイル超発電+1.pdf
→ 水晶発生気.pdf 水晶発生気+1.pdf
YouTube→ ‘japanミロク’で検索
掲示板 「先進科学研究室」
https://japan-miroku-1999.1net.jp
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●アイコイルの実験模様
YouTube →
“アイコイル実験(Free-Energy)”
これを用いて、永久機関が形成できるか、現在試行中。
果たして、うまくいくか。
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●アイコイル超発電.pdf
当該装置のスピード理解
強力なパルス電流を、
電磁ポテンシャル用に特化したトランス
(アイコイルと呼ぶ) に入力すると、
出力側にエネルギーが発生する。
→ 出力=入力の約2倍
●コイルに発生する起電力には、電磁誘導とは別に、
電磁ポテンシャルAiに、よるものがあるらしい。
量子電磁気学に、「Diracの置換え」 (p→p-qA)
というのがあるが、
これは、アハラノフ・ボーム効果の理論的導出にも、
用いられており、単に形式的なものではなくて、
現実に起こるものだと、考えられる。
すなわち、
電磁ポテンシャルAi 中に置かれた
電子の運動量pは、Aiによって変化する。
これを、コイルで考えると、コイルの回りには、
Aiが発生しているから、
コイル中の自由電子には、運動量の変化が、起きるということになる。
それが、起電力の形をとって表に現れても、不思議はない、
十分に考えられる。
僕は、これを「アイ起電力」 と呼んでいる。(アイはAi)
テスラコイルに発生する、あの異常な高電圧も、
このアイ起電力だとすると、うまく説明できる。
さらに、アイ起電力は、コイルの電流を増大させる方向に、
なるようなのだ。
僕は、これを確かめるために、実際に実験装置を作り、
実験してみた。
結果は、肯定的なものだった。
その結果を、次のpdfにまとめた。
アイコイル超発電.pdf
アイコイル超発電+1.pdf
この話は、当然、エネルギー保存則に抵触する。
しかし、特殊相対論を認めるならば、
我々は、もう、エネルギー保存則に固執する必要はない。
他ならぬ特殊相対論が、そう言っている。
この保存則は、次の文章で簡単に論破できる。
● 特殊相対論では、エネルギーは単独では保存されずに、
‘エネルギー・運動量’の形で保存されるという。
「エネルギーは、単独では保存されない」
これは、裏を返せば、
「エネルギーは保存されない」 ということである。
エネルギー保存則は、古典物理学に限定されるもので、
相対論を含む4次元的な物理学では、
保存されなくても、問題は起こらない。
なぜなら、4次元的な物理学では、
エネルギーをスカラー量として、確定するのは無理で、
それに伴い、保存則も崩壊する。
スカラー量でない物理量が、保存されるというのは、
考えにくいからだ。
(というより、物理量ですらない、曖昧模糊とした存在となる)
←フリーエネルギー装置
リール型アイコイル使用
→ アイコイル超発電+1.pdf
出力約2倍
実験は、自宅の机の上で、このような感じでやっている。
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←良いアイコイルとなるリール型コア
開いた、リール型アイコイル
実験装置 出力2倍
→ アイコイル超発電.pdf
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● 時空理論は、アインシュタインが成し得なかった、重力と電磁気の統一理論である。
電磁ポテンシャルは、従来より、その数学的回転が電磁気であるが、
新たに、電磁ポテンシャルが、実は、重力ベクトルに等しいことが判明する。
すなわち、重力と電磁気は、電磁ポテンシャルひとつに統一される。
これは、極めて単純で、理解しやすい図式である。
さらに、’時空ポテンシャル’という、広い意味の重力ポテンシャルが登場し、これを5番目にして、時空は5次元化される。
時空ポテンシャルは、物体の固有時/質量/大きさを決定する。
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●電子の有効質量
最近では、結晶や半導体内の電子が、
重くなったり、軽くなったり、するそうだが、
たぶん、物理学者は、これに当惑しているだろう。
(’電子の有効質量’で検索すると、色々出てくる。)
(相対論的質量は、見かけの量なので、これには当らない。)
これに対する時空理論の答えは、次である。
電子の質量に限らず、物体の慣性質量は、一定不変ではない。
時空理論によれば、物体の慣性質量は、時空ポテンシャル(広義の重力ポテンシャル)によって変化、または、決まる。
時空ポテンシャルは、電磁ポテンシャルを、路に沿って線積分して得られる。
結晶や半導体内の電子は、この時空ポテンシャルが、変化しているのである。
それによって、電子の慣性質量が変化し、同時に速度も変化する。
(mv=一定)より。
この電子の慣性質量の変化は、宇宙の加速膨張と、本質的に同じ現象である。
宇宙の加速膨張というのは、
mv=一定 において、慣性質量が小さくなり、速度が大きくなる。
物理学者は、時空理論を読んだ方がよい。
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●重い電子
「世界一重い電子」の記事が、ちらほら見えたので、これについて少し調べてみた。
******** 京都大学HP **********************
松田祐司、芝内孝禎、寺嶋孝仁、の研究グループは、
真空中の電子の1000倍にも達する大きな見かけ上の質量を持つ「重い電子」の金属状態を、
人工的に2次元空間につくり出すことに世界で初めて成功しました。
本研究成果は、米国科学雑誌「Science」誌に2010年2月19日に掲載されました。
********* Wikipedia 重い電子系 *****************************
重い電子系(おもいでんしけい、英: Heavy fermion)は、ランタノイドやアクチノイドの化合物において、
金属的な電気伝導を示すにもかかわらず、電気伝導を担う電子の有効質量が、
自由電子の質量の数百倍~千倍も「重く」なっていると考えられる一連の物質群のことである。
電子は周りの電子や磁場との相互作用により動きにくくなり、見かけ上の重さ(有効質量)が重くなる。
すなわち有効質量の増大は電子間斥力の効果(電子相関)に由来するものであり、
数百倍~千倍もの大きい有効質量は、ランタノイドイオンやアクチノイドイオンの持つ局在性の高いf電子間の強い斥力に
起因するものと考えられている。
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この記事で、
”電子は周りの電子や磁場との相互作用により動きにくくなり、・・”
この部分は、どうかな?、という感じもするが。
僕の「時空理論」では、物体の質量変化を、次のように説明する。
時空理論では、物体の質量は、その時空ポテンシャルによって決まる。
時空ポテンシャルは、広い意味の重力ポテンシャルであり、
世界線に沿って A_idx^i (i=1,2,3,4) を線積分したものである。
電子間斥力の大きい時空間では、電子の静電ポテンシャル A_4 が大きく、
それによって、時空ポテンシャルも上昇、その結果、電子の質量は大きくなる。
そう説明できる。
僕としては、この種の現象は、親馬鹿的に、時空理論の証拠として考えたい。
他の場所にも書いたが、物体の質量が、その重力ポテンシャルに依存すると考えると、「宇宙の加速度的膨張」も、簡単にうまく説明できる
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●一般相対論批判
一般相対論の問題点を列挙する。
1)等価原理を反映していない。
「一般相対論は、等価原理の考察より生まれた」とされているが、
一体、一般相対論のどこに、等価原理が反映されているだろうか?
どんなに、等価原理を熟考しても、そこから、リーマン計量が出てくることはない。
「重力は、リーマン計量によって表現できる」
というのは、まったく根拠のない、アインシュタインの創作である。
2)ニュートンの重力理論と合わない。
一般相対論の中では、
ニュートンの重力理論は、極めて特殊なものに映り、まるで異端児である。
そこでは、ニュートンの重力理論は、不自然な近似を重ねて、ようやく導出されており、
数学的な必然性や自然さが、まったくない。
しかし現実の世界では、むしろ、その逆で、
一般相対論は、その名前とは裏腹に、極めて特殊な場合に、用いられるだけである。
例えば、惑星や探査機の軌道を、わざわざ、一般相対論から計算するだろうか。
(必要とされるのは、水星の近日点のときだけである)
一般相対論は、ニュートンの重力理論を、科学史の中に陳腐化したが、
そろそろ、頭を冷やして、客観的に、見直さなければならない時だろう。
3)勇み足
アインシュタインは、当時すでにあったリーマン幾何を、これ幸いとばかり、
そっくりそのまま、天下り的に持ってきて、これを重力理論とした。
(彼には、ニュートンのような、必要な数学を自分で作り出す程の力はなかった)
そこには、彼の悪癖である、勇み足と早とちりが見える。
(E=mc^2 にも、それが出ている)
要するに、リーマン幾何が重力表現として、ふさわしいかどうかの、注意深い考察に欠けているのだ。
本来ならば、もっと深い思慮が必要である。
物理学者はといえば、彼らは一般に、数学が苦手であるから、
よくわからないまま、「長いものには巻かれろ」的スタイルで、ここまできた。
案の定、物理学者と違って数学者は、一般に、一般相対論には懐疑的である。
(等価原理が計量を要請するとは、とても思えない)
4)電磁場がない
一般相対論が、マクロな場の理論として、優れたものならば、
もう1つのマクロな場、すなわち、電磁場を含まなければならないだろう。
しかし、そこまでのものでもない。
要するに、中途半端なのである。
(これからは、僕の時空理論が、これに取って代わるだろう)
写真は、気の達人「肥田春充」
●気の発生装置
人類史上初。
アトランティスの英知。
役行者もビックリ!
→ 水晶発生気.pdf
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これは、人が作った「神の装置」である。
秘儀参入!
気の装置については、現在1号機と2号機を開発した。
使用してみると、どうも2号機の方が体にやさしくてよい。
こちらを主に使用している。
2号機の方が、構造が簡単で作りやすい。
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●三種の神器
これからの人類に、もっとも必要なものは、次の3つだろう。
1)フリーエネルギー
2)重力制御
3)人類の霊的進化をうながす方法と装置
フリーエネルギーは、クリーンで無尽蔵なエネルギーを提供する。
地球は、すでに満杯だ。
我々は、遅かれ早かれ、第2の地球を求めて、旅立たなければならない。
金銭的欲望で成立している社会は、いずれ破綻する。
汚れた窓ガラスを、透明に浄化する必要がある。
●巨大ビル
何年か前、
日本のある大手建設会社が発行している、小冊子を読んだ。
それによると、現在では、
高さが5千メートル、耐久年数が千年にもなるような、
巨大ビルの建設が可能なのだそうだ。
さらに、次のようなことが書かれていた。
(これには若干、僕の構想も加わっている)
直径3千メートル、高さ5千メートルのビルを、国土のあちこちに建てる。
まるで、巨大な蟻塚が日本列島に並んでいるような光景だが...
その巨大ビルに、現在のすべての町を全部入れてしまう。
住宅、商店、学校、会社、役所、等々....
ひとつのビルに、何百万もの人が住むことになる。
東京のような大都市でも、数個のビルに納まるだろう。
このビルは、総力を上げて造られている。
大地震や大津波にもビクともしないし、
しかも、居心地よく快適に暮らせるように、配慮されている。
人々が1箇所に集まって暮らせば、いろんな面で便利だろう。
社会効率が上がる、エネルギー消費も減少する。
買い物に行くのにも、交通費は要らない。
エレベータ、エスカレータ、動く歩道を使用して、
ビル内のどこへでも、短時間で行くことができる。
さらに、
晴れた日に屋上に昇れば、そこには、
かって見たこともないような、雄大な景色が広がっている。
はるかかなたに、富士山が見える。
太平洋が見える。
北アルプスの峰峰が見える。
ここは、ひとつの観光名所だ。
結果として、
ビルのまわりには、今までに無かった、広大な空地が生まれるので、
そこを田や畑や公園や、自然林として活用できる。
自然林は、野生動物達の生息場所とし、
公園は、人間の憩いの場所とする。
これによって、自然との共生も実現する。
畑をやりたい人は、空いた土地を借りればよい。
点在する巨大ビルの間は鉄道で結び、車の数も減るだろう。
●ダニエル書
1980年代頃、日本でノストラダムスの予言がブームになった。
誰が火付け役なのか、はっきりとはわからないが、
五島勉氏がそういう本を多数出していたので、彼かもしれない。
ノストラダムスは、予言を非常に抽象的な詩で残したので、
素人には、ほとんど意味がわからない。
そこで我々は、研究者の解釈を読んで、理解することになる。
五島勉氏の解釈がどの程度、当たっていたのかわからないが、
ひとつだけ言えるのは、近年になってあちこちで洪水が頻発し、
これは確かに、当たっていたと言えるだろう。
ノストラダムスの予言で最も有名なものは、
1999年に「空から恐怖の大王が降りてくる」というものだ。
しかしこれは、結局1999年になっても、少なくとも表面的には何も起きなかったので、
今では、ノストラダムスのことを口にする人はいなくなった。
僕もその頃、その関係の本を色々買いあさっては、読んでいた。
その中で、これは自分にとって収穫と呼べるものが、いくつかあった。
五島勉氏の本に、旧約聖書の「ダニエル書」を紹介したものがある。
実はこれは、ノストラダムスの予言よりずっとおもしろくて、僕はその頃熱心にそれを読んだ。
それによれば、古代イスラエルにダニエルというユダヤの神官がいた。
彼は不思議な人間で、何年たっても年を取らずに、常に16歳ぐらいに見えたという。
そのダニエルの予言をまとめたのが、このダニエル書だという。
ダニエルによれば、人類の歴史にやがて「終わりの時」というのが来る。
「終わりの時」その頃の人々は皆、小さな小箱を口に当てて、誰かと話しをしているという。
今の人ならばすぐに、これはケイタイのことだ、ということがわかるだろう。
終わりの時、
世界には大きな戦争が起きるという。
そこでは「見えない角(つの)」や「目を持った角」が使われ、それが「星」を落とすという。
これは兵器のことだろう。
角は先が尖っているから、戦闘機やミサイルの例えに違いない。
これには異論がないと思う。
僕は、さらに突っ込んで考えてみた。
「見えない角」はステルス機、ステルス機はレーダーに映らないから見えないに等しい。
そして「目を持った角」は、巡航ミサイルのトマホーク。
トマホークは敵のレーダーを避けるため、超低空を飛行し、
その際、前方を電子の目で見ながら障害物を検出、それをよけながら目的地へ向かう。
文字通り、目を持っているのである。
「星」は核爆弾のことだろう。
どちらも強烈な光をはなち、星は核融合で核爆弾は核分裂、どちらも核でよく似ている。
それが落とされるのだから、核戦争ということか。
これらのことから、
やはり「終わりの時」というのは、核戦争による終わりらしいことがわかる。
実は、「終わりの時」が来る前には、前兆となるある現象が起きるという。
それは、「荒らすものが、憎むべきものの翼に乗って、やって来る」である。
2001年を過ぎた後で、僕はこれを、次のように解釈することができた。
「荒らすもの」はテロリスト、
「憎むべきもの」は、テロリストが憎むのだからアメリカ、「翼」は飛行機。
すると、
「テロリストが、アメリカの飛行機に乗って、やって来る」となる。
それが大事件となるのなら、これはあの「9.11」しかない。
2001年9月11日、
何人かのテロリストに乗っ取られた2機の旅客機が、その乗客と共に、
アメリカの象徴のような、二つの貿易センタービルに、突っ込んだ。
世界中の目が見守る中、
やがて、SF映画の1シーンのように、超高層ビルは崩れ落ちて行った。
あの驚くべき映像は、あたかも人類への何かのメッセージのように、見えただろう。
それは、これからの未来を暗示するかのように、まるで意図したように、
新しい千年紀の最初の年に起きた。
あれは、世界の崩壊を意味するものなのか、それともアメリカ崩壊をか、
それとも、今の文明の崩壊をか?
確かに、あの超高層ビルはバベルの塔のようにも見える。
僕は、一応確かめた方がよいと思って、
書店に行き、旧約聖書をパラパラとめくってみた。
確かに「ダニエル書」というのはあり、似たようなことが書かれていた。
●テレパシーは量子結合か
東京に住んでいた頃、近所に小さな飲み屋があって、そこへよく飲みに行っていた。
その晩も、その店へ向かって歩いていた。
途中でふとなぜか、もう亡くなったテレサテンのことを思い出し、
「いい歌手だったのにな。...」などと、
頭の中で、ぶつぶつ言いながら、歩いていた。
そうこうするうちに、店に着いた。
すかさず周りの人に、「テレサテンて、よい歌手でしたね...」
みたいなことを言うと、なぜか、みんな目を丸くして驚いている。
どうしたのかと問うと、
僕が来る前、この場がテレサテンの話で、盛り上がっていたのだと言う。
ちょうど同じ時間である。
中には、「店の中に盗聴器でも仕掛けているのでは?」などという人もいる。
同じ時間に異なる場所で、同じテーマが話題になっていた。
これは、単なる偶然ではないだろう。
これは、テレパシーに違いない。
この種の経験が何度もあるので、
テレパシーの存在は、僕にとっては疑いようがない。
では、その原理はと聞かれると、これは正直よくわからない。
しかし、ある日、量子力学の解説書を読んでいるとき、
量子結合という現象が、目に止まった。
この量子結合が、イメージ的に、テレパシーに良く似ている。
まず、結合が形成され、それをパイプにして感応が生じる。
テレパシーは、この感応にあたる。
テレパシーを、意識的にやってみようとしたことがある。
しかし、どうも妄想的になって、うまくいかない。
妄想とテレパシーは、どちらも潜在意識から来るものなので、
未熟人間には、区別が付かないのだろう。
僕の観察では、妄想的な人は、同時にテレパシー的でもある、みたいだ。